不労所得研究所Free Lunch Lab

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ベーシックインカムの団体・プロジェクト

ベーシックインカムについてもっと知りたい人、支援や参加の入り口を探している人のための一覧です。お金がもらえるサービスではなく、推進・研究・現金給付などに取り組む団体を種類別にまとめています。

推進団体6

  • ベーシックインカムを支持する人や団体をつなぐ国際ネットワーク。1986年に欧州の団体として始まり、各国の関連団体や国際会議、ニュースの発信を続けている

  • 約25か国の活動家や団体が参加する、ヨーロッパの無条件ベーシックインカム推進ネットワーク。ベーシックインカムを人権として認めさせることを目指す(ベルギーの非営利団体として登録)

  • カナダでベーシックインカムの導入を求める全国ネットワーク。政策提言や情報発信、各地のグループとの連携を行う

  • アメリカのベーシックインカム推進ネットワーク(非営利団体)。研究や記事の発信と、毎年の大会の開催を続けている

  • Economic Security Projectアメリカ · 設立 2016

    Facebook共同創業者のChris Hughesらが立ち上げたアメリカの団体。各地の「保証所得(guaranteed income)」の試験事業に資金や支援を出し、制度化を後押ししている

  • Mayors for a Guaranteed Incomeアメリカ · 設立 2020

    元ストックトン市長のMichael Tubbsが始めた、保証所得を求めるアメリカの市長のネットワーク。各市での現金給付の試験事業と、国レベルの制度化を後押しする

研究・社会実験4

  • OpenResearchアメリカ

    旧「Y Combinator Research」のベーシックインカム研究を引き継いだ非営利の研究組織。3,000人を対象に3年間、毎月現金を渡す大規模な調査を行い、結果を公開している

  • スタンフォード大学の貧困・不平等研究センターの研究プログラム。世界各地のベーシックインカムの実験や試験事業を集めて分析し、政策担当者や実務家に共有している

  • ベーシックインカムを専門に扱う学術誌。経済学・哲学・政治学などの論文を掲載している(出版はDe Gruyter Brill)

  • ベーシックインカムの経済学を研究・議論する団体。以前の「Project Greshm」から名前を変え、オンラインのシンポジウムなどを開いている

現金給付NGO1

  • GiveDirectlyアメリカ

    寄付金を、貧困の中で暮らす家庭に直接現金で届ける非営利団体。2009年から給付を続け、アフリカ各国やアメリカで活動している

抽選・寄付型1

ブロックチェーン・独自通貨系5

  • Circles世界

    一人ひとりが自分の通貨を少しずつ発行し、信頼でつながった人どうしで使うしくみ。Gnosisが手がけ、現在はGnosis Appから参加する(旧サイトはjoincircles.net)

    このサイトの紹介ページ: Circles(Gnosis App)
  • 本人確認をした人がG$トークンを毎日受け取れる、非営利のブロックチェーン型ベーシックインカムの取り組み

    このサイトの紹介ページ: GoodDollar
  • Ğ1 (Duniter)フランス語圏 · 設立 2017

    「貨幣の相対性理論」にもとづく自由通貨。メンバーが「信頼の網」で互いを認証し、全員に毎日の配当が発行される。フランス語圏の参加者が中心

    このサイトの紹介ページ: Ğ1(ジューン)
  • 仲間うちで毎月お金を出し合い、一定額に届かない人を支える「自分たちのベーシックインカム」をつくるオープンソースのアプリ。okTurtles Foundationが開発を続けている

  • 「自然の経済」をうたう独自通貨のしくみを研究・運営する、オーストリアの研究開発団体。公益への貢献に応じた「アクティブ・ベーシックインカム」と、使わないお金が目減りするしくみが特徴

    このサイトの紹介ページ: Gradido

日本の団体・プロジェクト2

  • 研究者や運動家、政治家などが集まり、ベーシックインカムを中立的な立場で研究する学会。年次大会や各地の研究会、学会誌『ベーシックインカム研究』の発行を行っている

  • 実業家の前澤友作氏による民間の社会実験。1,000人に1人あたり総額100万円を渡し、受け取り方の違う4つのグループに約1年間アンケートを行って、ベーシックインカムのある暮らしへの影響を調べる

ベーシックインカム社会実験の年表を見る →

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